英語を話すときに日本語で考えるのはやめよう!脱・学校英語のススメ

English

こんにちは!OneMoreJump!のあつやです。

英語が好きで大学時代にアメリカ留学に挑戦しました。現在はTOEIC800点台で、ネイティブと英語で話すことができます。

突然ですが、みなさんは英語を話すとき頭のなかで『日本語』を考えていませんか?

あつや
うんうん。つい日本語を考えちゃうんだよね。。

という方はかなり多いんじゃないかとおもいます。

日本人の多くの人は英会話のときに必ず『日本語を考えて⇒英語で話す』という思考回路をもっています。

いっけん普通にみえるこの思考プロセス。実は、英語を話すにはとても非効率的な思考回路なんです。

今回の『英語を話すときに日本語で考えるのはやめよう!脱・学校英語のススメ』の記事は、

英語の勉強は頑張ってるんだけど、スラスラ話せるようにならない。

英会話のときに日本語を英語にできなくて会話が止まってしまう。

こういった悩みをもっている方に有益な記事です。3分くらいで読めます。

今回は『脱・学校英語のススメ』です!ぜひ楽しんでいってください☆

『日本語⇒英語』の思考回路の問題点

日本では多くの人が英語を話すとき、『日本語で考えたことを英語に翻訳して話す』という思考プロセスをもっています。

この『日本語⇒英語』は当たり前の思考回路として定着していますが、英語を話すときはやめた方がいいです。

なぜならこの『日本語⇒英語』の思考回路は非効率的だからです。

なぜ非効率的かというと、思考回数を増やさないといけなくなるからです。

これは一体どういうことなのかを理解するために、『日本語⇒英語』の思考回路で英語を話しているとき、僕たちの頭のなかでは何が起こっているかを見てみましょう。

僕たちの頭の中では、

話したいことのイメージ
⇒イメージにつながる日本語を思い出す
⇒日本文を作る
⇒その日本語に繋がる英語を思い出す
⇒英文法を考えながら英文を作る
⇒英語で話す

ということが行われています。

なんと5段階も思考をして英語を話していることになります。

一方、ネイティブが英語を話すときは

話したいことのイメージ
⇒イメージにつながる英語を思い出す
⇒英文を作る
⇒英語を話す

このように3段階で英語を話しています。

つまり日本語⇒英語』の思考回路で英語を話していると、ネイティブの2段階も多く思考を増やさないといけないわけです。

単純計算するとネイティブの1.6倍の労力をかけないと、ネイティブと同じペースで話せません。

よく「英語をたくさん話すと脳がとても疲れる」という人がいますが、これはネイティブとの会話についていくために脳をフル回転させているからなんですね。

これってすごい大変ですよね。

ちょっと英語を話すだけならいいですが、ずっと英語を使わないといけない環境にいたら、英語を話すだけで脳が疲れてしまって、ほかの大事なことを考える力がなくなってしまいます。

こういった理由から『日本語⇒英語』の思考回路は、とても非効率的なのがわかります。

ではこの『日本語⇒英語』の思考回路から抜け出すためには、どうすればいいんでしょうか?

ネイティブの思考回路を手に入れろ

ここまで読んで気づいた方もいらっしゃるかとおもいますが、つまり僕たちは巷でよく言われる『日本語脳』で英語を話しているわけです。

なのでもし英語をスラスラ話せるようになりたいなら、ネイティブの思考回路である『英語脳』を手に入れるのが大切になります

でも日本の学校で英語を習ってきた日本人がいきなり『英語脳』を手に入れるのは大変です。

それはなぜかというと学校で教わってきた『日本語⇒英語』の思考回路が染みついてしまっているからです。何年間も続けてきた癖を直すのは簡単ではないですよね。

なので少しづつネイティブの思考回路にしていく練習が必要になります。

英語はイメージで覚えて!

では具体的にどんな練習が必要か説明します。

ネイティブの思考回路を手に入れるための練習はとてもシンプルです。

英語はイメージで覚える

英語を覚えるときは、日本語ではなくイメージで覚える練習をします。

なぜ英語を日本語ではなくイメージで覚える練習をするのかというと、インプットの段階で英語を日本語に結びつけてしまうと、『日本語⇒英語』の思考回路が出来上がってしまうからです。

先ほど書いたネイティブの思考回路を思い出してみてください。

話したいことのイメージ
⇒イメージにつながる英語を思い出す
⇒英文を作る
⇒英語を話す

ネイティブは英語をイメージと繋げて覚えています。

僕たちが手に入れたいのはネイティブのような『イメージ⇒英語』の思考回路です。なので僕たちも英語はイメージで覚えていく必要があるんですね。

この英語をイメージと繋げて覚える練習は地道ですが、とても効果があるのでぜひ試してみてください。

英語脳の手に入れ方についてもう少し詳しく知りたい方は、他の記事で『英語脳の作り方』を書いたのでぜひチェックしてみてくださいね!

おわりに

よく「私は英語の成績が悪いから、英語は向いていない」という人がいますよね。

でもこれは間違いだとおもいます。

学校で行われてきた英語教育は『日本語⇒英語』の思考回路を訓練するものなので、「英語ができる人=頭の回転が速くて記憶力もいい人だけ」なんです。

でも英語は勉強科目である以前に『言葉』です。

どれだけおバカな日本人でも日本語は話せますよね?言葉ですから。

なのでちゃんとした方法を続ければ、学校での英語の成績なんて関係なく英語は話せるようになります。

僕も英語の成績はよくなかったですし、途中で英語を勉強するのをあきらめようとしたこともありましたが、この方法を自分で試してからどんどん英語力がアップしました!

なので英語を頑張って勉強してもなかなか話せるようにならないという方は、ぜひ『イメージ⇒英語』の思考回路を試してみてくださいね!

ここまで読んでいただきありがとうございます!

ではよい一日をお過ごしください☆