通勤時間の英語学習なら多読がおすすめ!【英語初心者向け】

English

こんにちは!One More Jump!のあつやと申します。

英語が好きで、アメリカで1年間の海外留学を経験しました。現在TOEIC800点台で、ネイティブと英語で会話ができます。

今回は通勤時間の英語学習なら『多読』がおすすめ!というお話しです!

現在僕は東京でサラリーマンをしていて、毎日電車を使って都心へ通勤しています。 自由に使える時間が少ないサラリーマンにとって、通勤時間は本当に貴重な時間ですよね。

通勤時間の英語学習法は人によって様々です。ある人は英語の学習アプリを使って英語学習をしたり、ある人は映画やドラマを見たり、音声だけを使ってリスニング練習してる人もいます。

どれもとても良い英語学習法です。でもなかには、「あまり効果が出てこない」とか、「もっといい方法はないかな」とおもっている方も多いとおもいます。

そんな方におすすめの英語学習が『多読』なんです。特に英語初心者の方にとって、多読ははじめやすく続けやすい方法だとおもいます。

今回はなぜ通勤時間中の英語学習には『多読』がおすすめなのか多読をするときのポイントなどをお伝えしていきます。この記事は忙しくてなかなか英語学習の時間が作れないサラリーマンの方や、電車で通学している学生の方に有益な記事です。3分くらいで読めます。

通勤時間は多読をするのがいい3つの理由

たくさんの英語学習法があるなかで、なぜ『多読』がいいのでしょうか。

それには3つの明確な理由があります。

  1. 英語の学習量をぐんと伸ばせるから
  2. 多読は集中力をそこまで必要としないから
  3. バスや電車の環境に多読が適しているから

1つずつ解説していきます。

①英語の学習量をぐんと伸ばせるから

『多読』は英語の学習量を上げるのにとても有効な学習法です。

なぜ有効なのかというと、『多読』は英語の学習量を増やすために考えられた英語学習法だからです!

多読とは自分に合ったレベルの英語の本を、辞書を使わずに読んでいく方法です。辞書を使わずにノンストップで英語の本をどんどん読んでいけるので、短い時間でも多くの量の英語に触れることができるんですね。

日本人の英語を読むスピードはだいたい1分間に150語くらいだと言わています。速い人は200語以上です。ネイティブは大体300~500語くらいのスピードで読むことができます。

たとえば通勤時間が15分の人が多読をすると、その15分間のなかで触れられる英語の量はだいたい2000~3000語くらいですね。学校の英語の授業でも3000語なんて読むことはないですから、とても多い量です。

英語の学習は質よりも量が大切です。このことについては他の記事で書いているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

英語のアプリや問題集を解いたとしても、こんなにたくさんの英語には触れることができません。英語はボールを使ったスポーツと似ていて、まずはたくさんボールに触れないと上手くなれないように、まずはたくさんの英語に触れないとうまくなれないんです。

なので『多読』は英語学習量をぐんと伸ばせるので、通勤時間にとてもいいんですね。

②多読に集中力はそこまで必要ないから

多読にはそこまで集中力がいりません。

多読は英語の文章を精読するのではなく通読していく方法なので、集中して文章をじっくり読まなくていいんですね。

通勤時間は短い人だと10分くらいです。その短い時間のなかで集中して問題を解いたり、がっつり英語を学ぶのは大変です。

せっかく集中したとおもったら、もう次の駅で降りなくちゃいけないなんてことは結構あるとおもいます。これはもったいないですよね。集中してやった方がいい英語の勉強は通勤時間には向いていないんです。

なので集中力をあまり必要としない『多読』は、通勤時間にはもってこいなんです!

また多読は継続がしやすいです。自分の気に入った本や、自分のレベルに合った本を読むので、苦になりません。ぼくは通勤電車で、好きな洋書を読めるのが楽しみのひとつです。

日本の英語学習はなぜか頑張ることが美徳みたいになっていますが、どれだけ頑張るかよりも、どれだけ楽しむかが大切です!

話しが逸れましたが、短い時間でも集中しなくていいのが多読のもう1つのメリットとなります。

③多読はバスや電車の環境に適しているから

読はバスや電車の環境に適した英語学習法です。

通勤のバスや電車では静かにしていないといけませんね。多読はスピーキング練習などを必要としないので、バスや電車のなかでする英語学習にとても適しています。

リスニングの練習もダメではないのですが、リスニングをしたら英語を真似て発音したり、シャドーイングしたりするのが英語力を上げるのにはとても有効です。なのでそういった練習ができないバスや電車のなかで、リスニング練習するのはとてももったいないことなんですね。

その点多読は音読はしなくて大丈夫です。頭のなかで文章を読んでいればいいので、ほかの人に迷惑をかけずにたくさん英語を吸収できます

以上この3つの理由から、通勤時間の英語学習には多読がおすすめです!

多読をするときのポイント

最後に多読をするときのポイントも合わせてお伝えします!

多読をするときに大切なのは『楽しむこと』です。

「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、好きなものは夢中で取り組むことができますね。多読を楽しめるようになれば、英語の学習量がどんどん上がるので、英語力もぐんぐん上がっていきます。

英語学習で大切なのは何よりも継続です。僕たちはロボットではなく人間ですから、『楽しむ』ということは継続には欠かせません

通勤時間の英語学習に多読を取り入れていこうという方は、ぜひこの『楽しむこと』を大切に多読をしてみてくださいね。

多読のはじめ方や、具体的な方法については他の記事で書いたのでぜひチェックしてみてください!⇓

おわりに

通勤時間の英語学習法は人それぞれです。

リスニングが弱い人はリスニングを勉強したいだろうし、語彙が少ない人は単語をいっぱい勉強したいですよね。

自分の勉強したいことが決まっている場合は、その勉強をするのが一番です。べつにしたくもない多読をするのは、かえって逆効果だとおもいます。

なので、それぞれに合った英語学習をできればいいなとおもいます。そのなかで、もしこれからは通勤時間に英語の多読をしてみようかなとおもってくれる方がいればとても嬉しいです!

ここまで読んでいただきありがとうございます。

では、よい一日をお過ごしください☆