お金をとことん増やしたい人のための「資産運用」超入門【感想】

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こんにちは! One More Jump!のあつや と申します。

資産運用をはじめて2年ほど経ちます。

利益は出ているのですが、資産運用について何も知らないままな自分に危機感を覚えました。

とりあえず書店にいき、初心者向けに解説している本を探していたところ目に入ったのが、『お金をとことん増やしたい人のための「資産運用」超入門/ファイナンシャルアカデミー編著』です。

本をざっと読んだところ、僕みたいな

・資産運用を始めたはいいけど、何もわからないまま。
・もっと資産運用の世界を詳しく知りたい。
・お金をもっと増やしたい。

という方には一読の価値があります!

今回は『お金をとことん増やしたい人のための「資産運用」超入門』をざっくりとまとめ・感想をシェアしていきます。

『お金をとことん増やしたい人のための「資産運用」超入門』の情報

  • タイトル:お金を増やしたい人のための「資産運用」超入門
  • 監修/編著:泉正人/ファイナンシャルアカデミー
  • 発行年:2019年12月25日
  • 発行所:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン

本書の特徴

『お金をとことん増やしたい人のための「資産運用」超入門』の特徴は、

資産運用についての基本中の基本についてを、初心者にわかりやすく解説しているところです。

資産運用とは一体どういうことなのか、株式、債券、不動産、商品、投資信託、現預金、その他資産・デジタル資産などの資産運用法の詳細についてをまとめています。

なのでこの本を読むと、自分の興味・レベルに合わせた資産運用法がわかるようになります

とくにいいなと思ったのが、資産運用法の難易度やリターン度、リスク度などをざっくりとまとめているところです。

これなら長い文章で解説されてるものよりわかりやすいなとおもいました(^^)/

概要

本書は大きく分けて『基礎知識編』、『資産運用法・金融商品ガイド編』、『実践編』の三編で構成されています。

それぞれ三編をまとめていきます。

基礎知識編

『基礎知識編』では、資産運用を始める際にこれだけは押さえておきたいという最低限の知識を解説しています。

この編で学べることは、

  • そもそも資産運用ってなに?
  • なぜ資産運用した方がいいの?
  • お金の機能について
  • 経済の仕組み
  • 金利の原理・原則

の五つです。

資産運用というと、株式投資や不動産など難しそうなイメージが先行してしまいますが、本書で説明されている資産運用はとてもシンプルです。

資産運用とは、自分のお金に働いてもらって、お金を運んできてもらうことです

『お金をとことん増やしたい人のための「資産運用」超入門』P19より

自分の時間や労働の対価としてお金をもらうのとは別に、自分の持っているお金自身に働いてもらって、より多くのお金を得ることが資産運用です。

資産運用をしていくには、働いてもらうお金について、またお金が働いている世界やシステムについてを知る必要があります。

この編では、そのシステムや世界についてをざっくりと学ぶことができます。

資産運用法・金融商品ガイド編

資産運用法・金融商品ガイド編では、具体的な資産運用法や金融商品についてを知ることで、自分にぴったりの資産運用法を見つけることができます。

資産運用と言っても、たくさんの方法がありますね。

  • 株式
  • 債券
  • 不動産
  • 商品(コモディティ)
  • 投資信託
  • 現預金(為替)
  • その他資産・デジタル資産など

これらの難易度、リスク度、リターン度などをざっくりと理解することができます。

そしてメリットやデメリット、どんな人に向いているのかも解説されているので、自分の興味関心・レベルに合わせた資産運用法をチェックできます。

実践編

実践編では実際に資産運用をしていこうという方へ、どんな方法で資産運用に取り組めばいいのかを解説しています。

「資産運用するなら『長期』の『分散投資』」

これは資産運用をかじったことのある方は一度は聞いたことがあると思いますが、本書では少し違う情報を説明しています。

本書では資産運用を、『資産形成』『資産保守』の二段階に分けて考え、

・資産形成:資産運用でお金を増やす
・資産保守:資産運用でお金を減らさない

『分散投資』は、『資産保守』の段階で行っていくのがいいと主張します。

そして「老後資金を蓄えたい。」「資産を安全に運用したい」という方に向けて、具体的なメソッドとして『PECDメソッド』を提示しています。

PECDメソッド

P(PLAN期):具体的な計画を立てる

E(EXPERIENCE期):幅広く経験を積む

C(CONCENTRATION期):得意な運用に集中する

D(DIVERSIFICATION期):分散してお金を守る

『お金をとことん増やしたい人のための「資産運用」超入門』P244~247より

このように段階を踏んで資産運用を行っていくことで、より自分の目標に近づけます。

以上の三編で、おおまかな資産運用の考え方、種類、方法について学ぶことができます。

感想

『お金をとことん増やしたい人のための「資産運用」超入門』はとても読みやすく、小難しい説明や専門用語の羅列などはないため一日で読むことができました。

あまり自分の時間が取れないサラリーマンの方や、資産運用について勉強し始めたばかりの方にはおすすめできる本です。

興味のある方はぜひ一読の価値があるとおもいました。

僕は現在、株式投資と投資信託の二種類の資産運用をしています。これから不動産投資などについても勉強できればと思っていたので、この本はためになりました。

自分の興味関心に合わせて、資産運用法を復習するときも本書は役に立ちそうです。

資産運用で未来を切り開いていきたいとおもいます!

おわりに

世界の大富豪ウォーレン・バフェット氏の名言の中に、

Risk comes from not knowing what you’re doing.

リスクとは自分が何をやっているかよくわからない時に起こるものです。

というものがあります。

資産運用をしていくならば、リスクとどう向き合うかが大切になります。

資産運用についての本を読むことも、リスクをコントロールするための一助になるので、これからも資産運用についていい本や、ためになるなと思ったものは紹介していきたいとおもいます。

ここまで読んでいただきありがとうございます!

『One More Jump!(https://onemorejump.info/)』では、自己成長の糧になるような情報を届けています。

この記事が少しでも役に立ったなら嬉しいです!

では、今日も夢に向かってOne More Jump!