自分を責めるのは、もうやめよう。あなたの最強の味方は『あなた自身』です。

Life

こんにちは! One More Jump!のあつや と申します。

過去に一度、適応障害と診断され会社を辞めて自宅療養していた経歴をもちます。

家族の支えもあり適応障害を克服し、いまは毎日元気に過ごしています。

僕には精神障害にかかる以前と、克服してから変わったことがあります。

それは「自分を責めなくなった」ということです。

自分を責めなくなってからというもの、本当に毎日生きるのが楽になりました。そして楽しくなりました。

精神障害を患ったことのない方でも、

  • 「自分のせいでうまくいかなかった。」
  • 「自分のせいで大切な人を傷つけた。」
  • 「だから自分はダメなんだ。」
  • 「どうせ自分なんて…。」

と、自分を責めてしまう時があるとおもいます。

自分を責めてるとき、みなさんはどう感じますか?

苦しいですよね。

苦しいのに、嫌なのに、気づくと自分を責めている。

そんなふうに自分責めが癖になってしまうと、かなり危ないです。

過度に落ち込んでしまったり、最悪の場合僕みたいに精神障害を患ったりと日常生活に悪影響を及ぼしてしまいます。

自分を責めても、いいことなんて一つもありません。

でもなぜ人は自分を責めてしまうんでしょうか?

自分を責めるのはなぜ?

簡潔に言うと、自分を責めるのは「こうでいないといけない」という固定観念を持っているからです。

固定観念は自分が作り出した場合と、他人に影響されて作り出された場合があります。

たとえば、

「人に迷惑かけてはいけない。」

「毎日頑張って働かないといけない。」

「ちゃんと育児、家事をできないといけない。」

「人から嫌われてはいけない。」

など、自分や他人によって作り出された「こうしないといけない」という固定観念によって縛られている状態が、自分を責める行動につながります。

こういった固定観念は、過去の経験によって作り出されます。

これは極端な例になりますが、親の言うことを聞く子がいい子という固定観念があります。

親の言うことを我慢して聞いた→いい子だと褒められた。

親の言うことに反発した→ダメな子だと叱られた。

この体験によって、

親の言うことをちゃんと聞く=いい子

という観念が出来上がります。

そして、「自分が価値のある人間でいられるのは、親の言うことを聞いたときであって、言うことを聞かないと自分に価値はない。」と思い込んでしまうのです。

こういった固定観念によってできた思い込みこそが、自分責めの原因です。

自分を責めるのをやめるには?

自分を責めるのをやめるのは、一朝一夕にはできません。

今日から絶対に自分を責めない!と心に決めても、何か悪いことがあるとつい自分を責めてしまいます。

固定観念を取っ払うのにも時間がかかったり、何かその固定観念を変える経験や思考転換が必要です。

なので、ゆっくりと自分の考え方を変えていければいいです。

おすすめの方法は、

『それでも自分はダメじゃない。』

と心の中で呟くことです。

もっと欲を言えば、

『それでも自分は素晴らしい。』

と強くおもうことです。

それはつまり、自分で自分の価値を保証してあげるということです。

誰かにあなたの価値を認めてもらうのではなく、あなた自身があなたの価値、素晴らしさを認めてあげるのです。

仕事で失敗したとき、誰か大切な人を傷つけてしまったとき、簡単なこともできなかったとき、約束を守れなかったとき、つい自分を責めるときがあります。

たしかに悪い結果になってしまったのは事実ですが、それはあなたが悪い人、ダメな人だからではありません。

物事にはいろんな要素が絡んでいます。

あなたの力だけではなく、相手の感情や気分、その日の運、天気など、様々な要素が絡み合って、物事には結果が生まれます。

すべてがすべてあなたの責任ではないのです。

何か悪いことをしてしまった、失敗してしまった、人を傷つけてしまった…

それでもあなたは素晴らしいのです。

あなたの最強の味方は『あなた自身』

人はいろんな人に支えられ、助け合って生きています。

でももし何か悪いことが起きたときに、ほかの人たち全員があなたのことを責めたら、あなたはどうしますか?

友人も恋人も家族でさえも、「あなたが悪い」、「あなたのせいだ」、「あなたに価値はない」と言ってきたらどうしますか?

誰があなたを助けますか?

誰が味方になってくれるんでしょうか?

誰も味方になんかなってくれません。

あなたを支えてくれる味方はただ一人。

『あなた自身』です。

あなたの最強の味方は、『あなた自身』なんです。

自分を責めているというのは、ほかの人と一緒になって弱っている自分をいじめている状態です。

味方になってあげるはずの『あなた自身』があなたの敵になっているのです。

自分を責めているなと感じたら、ぜひ自分の味方になってあげてください。

あなたはあなたの唯一最強の味方なんですから。

おわりに

この世に完璧な人なんていません。

どんな人でも、誰かに迷惑をかけたり、人には言えないような失敗をしたり、大切な誰かを傷つけたり、全然いい結果を出せなかったり、つい自分を責めちゃったりしています。

それでもみんな素晴らしい価値をもっているんです。

これを読んでくれているあなたも素晴らしい価値をもっているんです。

ぜひ、あなたもあなたの『最強の味方』になってあげてくださいね。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

『One More Jump!』では、自己成長の糧になるような情報や考え方を発信しています。

もし少しでも役に立ったなら嬉しいです。

では、よい一日を☆