犬が歩いてくれない!原因と対処法について。

Life

こんにちは! One More Jump!のあつや です。

みなさん、犬との散歩って楽しいですよね!

え、、、楽しくない?散歩に連れて行っても歩いてくれない?

きっと犬を飼っている多くの人が、そんな経験をしたことがあるとおもいます。

連れてこうとしても、嫌がるわ、立ち止まるわ、ほかの犬から逃げようとするわで大変な思い、恥ずかしい思いをされている方もいらっしゃるとおもいます。

そうですよね。散歩って結構大変ですよね。

僕のうちの愛犬シェリーも昔は散歩が大嫌いで、家から出るのにもかなり時間がかかった困った子でした。

でもある方法を試すようになってから、前より散歩にすんなり行ってくれて、とことこ歩くようになったんです!

この記事では、犬が歩いてくれない時の主な原因と、僕が試して効果のあった対処法について紹介していきたいとおもいます!

犬が歩いてくれない!その原因は?

わんちゃんが歩いてくれない時には様々な原因があります。

その原因自体を取り除ける場合もあれば、取り除くのが難しい原因もあります。

1.外の世界が怖い

これはわんちゃんがまだ小さい時に起こりやすい原因です。

生まれてから数か月ほどしかたっていない赤ちゃんの中には、外の世界がとても怖いものに感じられる子もいます。

わんちゃんの嗅覚や聴覚は、人間のものよりとても優れています。

町の中には色んな騒音やにおいがありますね。

車の音や、工事の音だったりと大きな音は、小さいわんちゃんにとっては、とても大きなものに感じられます。

まだそういった世界に慣れていない段階では、外の世界がとても怖く感じられるのも無理はないでしょう。

そして恐怖感が勝ってしまうと、散歩に行きたがらなくなります。

2.ほかの犬や動物が怖い

これは特に、小さい頃にほかの犬に追いかけられてしまったり、気の強いわんちゃんにいじめられてしまった子たちがなりやすいです。

僕の飼っているシェリーはこのタイプです。

彼女は昔、自分よりも小さい犬2匹に追っかけまわされてから、ほかの犬のことがとても怖くなってしましました。

怖いものはなかなか克服するのが難しいです。

3.病気や怪我で体が痛い、調子が悪い

これもわんちゃんが散歩を嫌がる原因の一つだとおもいます。

病気や怪我で、体の一部が痛かったり、足が思うように動かなかったりすると、

犬は散歩を嫌がります。

こういったことは、毎日わんちゃんと接していれば様子が変だなと気づくことができるとおもいますので、ちょっと調子が悪そうだったり、どこか痛そうにしていたら、きちんと病院に連れて行ってあげてくださいね。

犬が歩かない時にできる対処法

ではここからは、わんちゃんが歩かない時にできる対処法についてです。

まず大前提として、絶対にリードを引っ張らないようにしてください!!

たまに散歩していると、歩きたがらない犬を無理やりぐいっと引っ張ってるおじさんを見かけたりしますが、

引っ張るのはわんちゃんにとって本当に良くないです。

犬の立場になってみればわかりますが、もし自分が首輪をつけられて、行きたくもない散歩に行かされ、立ち止まったらぐいぐいと引っ張られたらどう思うでしょう?

きっと「こんなやつと散歩に行っても楽しくない!!」とおもい、散歩がもっと嫌いになるでしょう

なので引っ張っていたなと思う方は、今度からは絶対に引っ張らないようにしてくださいね!

引っ張りたいなと思ったら、リードを指でクイクイと引いてみるだけにしてください。

それが大前提として、できる対処法は3つです。

1.静かな公園や川沿いを散歩する。

まず外の世界が怖いと思っているわんちゃんに対してできるのは、なるべく騒音や危険物のない、静かな公園や川沿いを散歩してあげることです。

まず外にも安全な場所はあるんだよということを教えてあげます。

もし歩かないようなら、抱っこしてあげて慣れるまで待ってあげてみてください。

少しずつ慣れてきたら、短い距離でもいいので一緒に歩いてみましょう。

ゆっくりでいいので、焦らずに慣れさせてあげてください。

2.歩くルートを変える。苦手なものに近づかない。

ほかの犬や動物が怖いわんちゃんに対しては、犬がたくさんいるような土手や公園に行くのはなるべく避けてください。

ほかの犬が怖い子にとって、そういう場所に行くのは地獄でしかありません。

なので、ほかの犬が来たな、苦手な動物や人が来たなと思ったら、違うルートを選んで歩いてあげてください。

ほかの犬を避けていたら、いつまでたっても友達ができない。とも思うかもしれませんが、自分が怖いと思っている人と、仲良くするのは人間だって辛いですよね。

苦手なものには近づかないほうが、わんちゃんは機嫌よく歩いてくれます。

もし出会ってしまっても、その時だけ抱っこしてあげていいとおもいます。

僕の愛犬のシェリーは昔よりは犬のことが怖くなくなり、ちょっと興味を持つようになってきました。

まだまだ友達を作るところまではいきませんが、苦手意識を少しは解消できているかなと思います。

3.5つの言葉

わんちゃんが思うように歩いてくれない時、飼い主ができるのは、まずリードを引っ張らないことだと書きました。

そしてその次にできるのが、5つの言葉で声をかけてあげることです。

まず「おいで。」わんちゃんが立ち止まってしまったら、まずこの言葉をかけてください。

それでも動かない場合は、「ダメ。」

立ち止まっちゃだめだよ。と言葉で伝えてあげてください。

お利口さんなわんちゃんなら、この二つの言葉で歩いてくれるとおもいます。

歩かない場合も根気強く、声をかけてみてください。

次に、ほかの道へ行こうとするわんちゃんを、元の道で歩かせたい場合。

このときはまず、ほかの道へ行こうとするわんちゃんに対して、「まて。」と指示します。

そして「ダメ。」と、そっちに行ってはだめだよ。と教えてあげましょう。

それから「こっち。」といって、元の道に行くように伝えてあげます。

最後に、どの場合もわんちゃんが指示に従って動いてくれたら、「いい子だね!」とほめてあげてください。

褒められると、犬はこれはいいことなんだ!と学習していきます。

なので絶対に褒めてあげるようにしてください。

4.最終兵器「おやつ」

まったく言葉も通じない場合は、仕方ありませんからわんちゃんの大好きな「おやつ」を用意してあげてください。

好きなものがもらえるとなると、わんちゃんは渋々でも散歩に来てくれるようになるでしょう。

この時も、すぐにあげてしまうのではなく、犬の鼻先に持っていき、歩きだしてくれたらあげるという風におやつを使ってください。

おわりに

僕は昔、シェリーが散歩で歩いてくれない時、「なんで歩いてくれないのか」を考えもしないで、ぐいぐい引っ張ってしまっていました。

イライラした感情をなかなか抑えられず、わんちゃんの気持ちを分かってあげようともしなかったのです。

でも、犬はとても賢い動物ですし、人間のように感情もあります。

人の言葉も分かるし、その人の思っていることや考えていることも敏感に感じとることができます。

なのでなるべく、「わんちゃんの立場だったら?」と考えて散歩していくことがいいと思っています。

大切な家族ですから、思いやりをもって散歩してあげれば、きっとわんちゃんも分かってくれるとおもいます。

では楽しい散歩ライフを送れることを祈っています!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!