『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』小さな違いが大きな差を生む

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こんにちは! One More Jump!のあつや です。

みなさんは自分のやりたいこと、やらなきゃいけないことを「すぐにやる人」ですか?それとも僕のように「なかなかやれない人」でしょうか?

この間、本屋さんをプラプラしていたらある本を見つけました。

それがこの本、『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』です。

日頃からもっと自分のやりたいことをどんどんやりたいけど、なかなか取り掛かるのが遅くなっちゃうんだよなと感じていたので、

思わず手に取ってみました。

今回はこの本を読んでみての要約と感想、気づいたことなどをシェアしていこうとおもいます!

『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』の情報

まずこの本の情報です。

明日香出版のこの本は2017年に初版が発行されています。

著者は塚本亮さんです。塚本さんは1984年、京都生まれ。同志社大学卒業後、イギリスのケンブリッジ大学大学院修士課程(専攻は心理学)を修了しています。

素晴らしい経歴を持っていますが、本人曰く、高校生の時に全国模試で偏差値30台をとってしまったらしいです。

そこから努力してイギリスの伝統的な大学に留学までしてしまうのは本当にすごいなと思います。

帰国後は、京都でグローバルリーダー育成を専門とした「ジーエルアカデミア」という会社を設立し、多くの日本人をケンブリッジ大学やロンドン大学に合格させています。

また通訳や翻訳の仕事もしているそうです。

この本は第1章から第7章で構成されていて、総ページ数は240ページです。

要点まとめ

この本で書かれているのは、物事を「すぐやる人」は

意志力をなるべく使おうとせず、すぐやるための環境を作り出したり、自分を楽に動かすための習慣を身につけている

ということです。

そして50個の習慣や行動の特徴を、「やれない人」と比較しながら説明しています。

第1章では「思考」、

第2章では「自分の動かし方」、

第3章では「周囲の動かし方」、

第4章では「感情のマネジメントの仕方」、

第5章では「体調管理の仕方」、

第6章では「時間と目標の管理」、

第7章では「行動」をそれぞれ比較しています。

おすすめポイント

この本をおすすめするポイントは、読者にとって簡単に取り組める「すぐやる人」の特徴を知ることができるという点です。

人によっては参考になるところ、もう知ってるよというところも両方あるとおもいます。

この本は上記の通り、7章から構成されています。人によっては時間管理はできてるけど、感情マネジメントはなかなかできてないなという場合があるとおもいます。

なので自分の足りてない部分や、改善できるポイントを探しながら読んでみるといいかなと思いました!

感想

僕は50個の項目のうち28個も「やれない人」に当てはまっていました。やばい…(笑)

特に参考になったのは、第6章の時間・目標管理のパートです。

ひとつだけ本書から引用して紹介したいとおもいます。

これは僕だけでなく、多くの人にも当てはまるとおもいますが、

すぐやる人は積極的にオフラインになり、やれない人はいつもオンライン。

なのです。

僕もよく手元にあるスマホが気になって手に取ってしまうことが多々あります。

みなさんもスマホが手元にあるとついつい開いてメールをチェックしてみたり、フェイスブックやツイッターで投稿を見てしまったりしていませんか?

これではやらなければいけない勉強や仕事に集中して取り組むことはできませんね。集中できても、すぐにまたスマホを見たくなってしまいます。

そんなときは、

パソコンであればメールは閉じておき、スマホならば機内モードにして机の中や別の部屋などにおいて、視野に入らないようにします。

精神的な力ではなく、物理的に、あなたから隔離するということが効果的なのです。

と筆者は述べています。

これを実践するようになってから、勉強するときやブログを書く時の集中力が上がり、持続力も上がりました。

そして1つの習慣が身につくと、2つめ3つめと多くの習慣が身についていくのを実感しています。

おわりに

ここまで、『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』を読んでみての、要点や感想を書いてきました。

世の中は色んなものに溢れ、どんどん便利なツールや娯楽品が生まれています。

普段、誘惑に負けてしまってやりたいことに取り組めていない人、もっと物事を自分の思うように進めていきたい人には必読の1冊です。

興味が湧いた方はぜひ読んでみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございます!